誰もが一度は目にしたことがあるあの看板

沖縄セルラースタジアムから南向け、山下交差点を左折して、最初の十字路(山下 南)の右手に見えるのは、【豚の丸焼き専門店 金城畜産】様です。
誰もがあの十字路を通ったときに見たことがあるかと思います!

金城畜産様の創業は1972年、初代の金城初子様はもともと養豚場を営む畜産農家でした。
地域の月見会での要望から、豚の丸焼きを始めたそうです。
それから約40年、お祝いごとなどで多くの人を喜ばせていたこの【豚の丸焼き】を、二代目の松田様が引き継ぎ、さらに多くの人に喜ばれるお店作りを進めています。

声以外は食べられると言われる【豚】さん

沖縄の食卓には欠かすことの出来ない【豚料理】。
頭、耳、内臓からお肉まで、『声以外は全て食べられる』と言われています。
金城畜産様の豚の丸焼きもそうです。
しっかりじっくり時間をかけて焼き込んだお肉は、しっとりやわらかく、お肉の旨味がぎゅーっと凝縮されたお肉です。
豚の丸焼き一頭売りはもちろん、ご自宅でも楽しめるような小分けのパック売りの展開も行うとのこと。
まちかんてぃー!ですね。

その豚の丸焼き、11月11日(月)からはついに!

お祝いごとやオンラインショップでも購入可能な豚の丸焼きですが、ついについに!
11月11日(金)より、金城畜産様では店内飲食をスタートします!
『パック詰めの商品の賞味期限の付け方ってどうやるの??』
『HACCPについて教えて欲しい!』
等、金城畜産の松田様、島袋様の熱い気持ちに寄り添い、私たちクロックワークも微生物検査などをサポートさせて頂いております。
豚の丸焼きを食べたことがない方も、豚の丸焼きが大好物な方も、11月11日(金)は揃って金城畜産様へGO!!
https://butamaruyaki.com/