コロナ禍でも、そうでなくても、美味しいは嬉しい
新型コロナウイルス感染拡大の収束が未だ見えない中、業績を伸ばしている商品に、『餃子』があります。
お店の味をそのままに、しかも ご家庭で焼き立てアツアツの美味しい餃子が食べられる！ということもあって、お篭り需要にもマッチし、今盛り上がっている商品の一つです。
そのまさに熱い！盛り上がりを見せるぎょうざ界の中でも、一つひとつ手づくり、手包みされた製品を販売している『ぎょうざ丸』様をご紹介します。
お客様の要望からスタートした商品
那覇市長田に 冷凍餃子の製作と直売店を構える、『ぎょうざ丸』様は、元々系列店の『居酒屋YSS（ワイエスエス）』にて提供していた餃子が『美味しい！』『家でも食べてみたい！』という多くの声・ご要望にお答えする形でスタートしました。
社長の大城様は、糸満市出身のバスケットマン。元気いっぱいの居酒屋経営はもちろんのこと、従業員様への声掛けも元気いっぱいです。
ぎょうざ丸様の中でも特に人気なのが、
その名も『また食べたくなる餃子』です。
餃子の餡に使われているのは、沖縄県産のブランド豚の『キビまる豚』。野菜のカットにもこだわり、食感を残したサイズでの手作業でのカット、焼いたあとのバランスにもこだわり、全て手作業にて製造しています。
その他にも、県外の美味しい餃子や、わさび入りの変わり種の餃子なども取り揃えております。
また、『ぎょうざ丸』様はキッチンカーにより移動販売を導入しており、精力的に自社商品のＰＲ及び販売を行っています。県内様々な場所へ出向いておりますので、見かけた際は是非立ち寄ってみて下さい。
北は名護の商業施設からから、南は糸満市内まで、どこまでもいい香りを漂わせて餃子を運んできます。
餃子のようにひとつにまとまるぎょうざ丸
このように、『ぎょうざ丸』様ではまた食べたくなるような、そしていつでも食べたくなるような餃子を製造しています。私たちクロックワークは、従業員様の手洗い講習会をはじめとした衛生管理のアドバイスから、日々の厨房内の除菌等、トータルで衛生管理をサポートしております。
こだわりの食材と熱意が包まれた『ぎょうざ丸』様の手作りぎょうざ。是非一度ご賞味下さい。
通販のページはこちら→https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000106216
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